子育て中は、子どもの世話をしていると手が離せなくて、誰かの手を借りたいって思うことが多くありますよね?私も今子育て中なので、毎日誰か助けてーって思っています!そんなときにはSwhichBot製品を利用して、少しでも負担を減らすようにしています。本記事では、私が利用している便利なSwhichBot製品を紹介します。もちろん子育て中じゃなくても便利な製品です!
SwhichBotでできること
SwhichBotには様々な製品があり、上手に製品を使いこなすことで、家電を遠隔操作したり、タイマー設定による家電のオン/オフをすることができます。私が利用しているSwhichBot製品を以下で紹介します。
SwhichBotハブミニ
リモコンなどの赤外線を一つにまとめて、テレビ、エアコン、照明などの家電をスマホで操作できます。Amazon AlexaやGoogle Homeなどのスマートスピーカーと連携することで、声だけで家電を操作でき、手がふさがっているときに活躍する製品です!子どもの世話をしているときにかなり利用しています!外出先からも操作できるので、忙しい人には最適な製品です。ただし、家にWi-Fi環境が必要になります。
SwhichBotボット
ボタンのオン/オフをしたい家電に装着することで、遠隔でオン/オフができる製品です。SwhichBotアプリでボタンのオン/オフができるほかスマートスピーカーとSwhichBotハブミニを連携させ、声だけでボタンのオン/オフができるため、手が離せないけど、リモコンのない照明のボタンを押したいというとき等に便利な製品です。SwhichBotのタイマー機能と組み合わせれば、例えば、夕方の6時にお風呂のお湯を入れることも夜の10時に照明を消すこともできます!
SwhichBotカーテン
カーテンレールに装着することでカーテンの開閉をしてくれる製品です。SwhichBotのタイマー機能を利用して、例えば、朝の7時にカーテンを開けて目覚めることができますし、夕方の6時にカーテンを閉めることができます。スマートスピーカーとSwhichBotハブミニを連携させ、声だけで開閉することもできます。
SwhichBotスマート電球
照明の明るさや色を細かく設定することができ、スマートスピーカーとSwhichBotハブミニを連携させることで、照明のオン/オフや明るさ、色を声だけで操作することができます。眠たくなってきたときにリモコンを探すのは面倒だし、スマートフォンも見たくない。そんなときに声だけで操作できるのは楽ですよ!
SwhichBotプラグミニ
コンセントプラグの抜き差しで電源オン/オフをする家電の電源をオン/オフできる製品です。コンセントと家電のコンセントプラグの間に取り付けでき、SwhichBotプラグミニで指定した時間に電源をオン/オフすることができます。コンセントプラグの抜き差しだけで電源オン/オフする製品って以外と多く、電源をオフにしないと無駄に電気代がかかるため、電気代の節約にもってこいの製品です。
SwhichBotを上手く利用するコツ
オール電化の家はタイマー機能を利用して夜に充電し節電する
オール電化の家は、深夜帯の電気料金が安いプランに入っていると思います。その場合は、SwhichBotプラグミニとタイマー機能を利用して、深夜帯に充電して、節電しましょう!
例えば、電動自転車バッテリーやモバイルバッテリー等、充電できるものを深夜に充電することで節電できます!最近、電気代が高くなっているため、少しでも電気代が安くなると嬉しいですよね!
子どもを寝かせる時間に近くなってきたときは照明を自動で暗くする
SwhichBotスマート電球やSwhichBotハブミニのタイマー機能を利用して、子どもを寝かせる時間に近くなってきたら、少しずつ照明を暗くしていくと、子どもも寝る時間と理解してくれて、寝やすくなります。私の家では、20:30、21:00、21:30の3段階で部屋を暗くしていきます。
本記事ではSwhichBot製品とコツを少し紹介しましたが、他にも便利なSwhichBot製品はたくさんありますので、こちらからぜひチェックしてみてください。
コメント