SNSなどで度々巻き起こる、妻vs夫の「家事育児やってる・やってない」論争。
皆さんのご家庭でも、一度は話題になったことがあるのではないでしょうか?
「どうにかして、この認識のズレをなくせないかな?」
そんなことを考えていた時に思い出したのが、タレントの横澤夏子さんが考案した「家事育児分担ルール」でした。
横澤夏子さんの「家事育児分担ルール」とは?
このルールは、家事に「イヤ度」の点数をつけるという斬新で面白いものです。
具体的には、10項目の家事に対して、1点(嫌ではない)から10点(一番嫌)まで点数をつけます。
例えば、横澤さんの場合は「せっかく作った料理の残り物をまとめて捨てて、洗い物することが一番嫌だから10点」。逆に旦那様は料理関係が嫌なようで、朝ごはんと夜ごはんに10点、9点をつけていたそうです。
これをお互いに見せ合うと、「え、これ1点なの?」「10点はこれなんだ!」と案外2人で盛り上がるとのこと。
さらに、「お風呂掃除はすごく嫌だけど、子どもとお風呂に入ることは嫌じゃなかったんだ!」など、自分自身の家事に対する素直な気持ちにも気づくことができます。
お互いの点数(イヤ度)を理解した上で、改めて分担を決めていくという素晴らしいアイデアです。
(参考動画)家事の点数をつける新しい育児法
(参考記事)なっちゃんの子育て日記 vol.23 「ありがとうの分厚さ」
着想を得て、Webアプリ『やっほい』を開発!
この「イヤ度を共有する」という考え方に着想を得て、家事育児などのイヤ度や時間を妻と夫で整理・共有し、生活スタイルの見直しを支援するWebアプリを開発してみました!
その名も、『やっほい』です。
名前の由来
「イヤな家事をポイっとする」
↓
「いやっぽい」
↓
「やっほい!」
家事の負担を減らして、思わず「やっほい!」と声が出るような前向きな気持ちになれることを目指して名付けました。
『やっほい』でできること
『やっほい』に、夫婦で抱えている作業やイヤ度を入力することで、以下のことができます。

1. 「見えない家事」を可視化して認識差を埋める
家事や育児の項目を列挙することで、知らないうちにパートナーが負担してくれていた作業が見えてきます。
「私だって家事やってる」「いや、やってくれてない」といった、夫婦間の認識のズレを埋めるきっかけになります。
2. 「イヤ度」をつけて負担を最適化する
それぞれの作業に「イヤ度」をつけることで、負担を軽くするヒントが見つかります。
自分が大嫌いな作業も、パートナーは「そんなに苦じゃない」と思っているかもしれません。それならパートナーにお願いしてみましょう。
逆に、自分もパートナーも「大嫌い」な作業は、思い切って最新家電を購入するなどで削減できないか?といった前向きな検討ができるようになります。
3. スケジュールを把握する

自分とパートナーの1日のタイムスケジュールを並べて把握できるので、「この時間帯は自分が予定無しだから、パートナーが抱えるイヤ度MAXの家事を引き受けられるかも」などの検討ができます。
4. 分析する
入力したデータをもとに、以下3種類のグラフを表示します。
「1日のカテゴリーごとの時間」

→自分やパートナーが1日に仕事や家事育児をどの程度やっているかがわかります。お互いの状況を客観的な数字で見ることで、「なんでやってくれないの!」ではなく「これだけやってるから大変なんだね」と理解し合うきっかけになります。
「視点別の負担量(イヤ度×作業時間)」

→自分から見た、自分とパートナーの負担量がわかります(逆の視点もわかります)。相手の視点に切り替えてみると、「実はパートナーの方が精神的な負担を感じていた!」という意外な発見があるかもしれません。
「時間帯別イヤ度ヒートマップ」

→1日の中でイヤな作業が集中している時間帯がわかります。「ストレスが爆発しないように、自分の時間をその作業の前後で入れる」、「2連続でイヤな作業がある場合は、片方の作業をパートナーに担当してもらう」などの検討材料にしてみてください。
まずは気軽に触ってみてください!
『やっほい』は、
- LINE認証でデータを保持
- 会員登録や個人情報の入力は不要
- 夫婦でデータを共有(ログイン後、画面右上の🔗[リンクマーク] から共有設定)
といった、気軽に使えるWebアプリです。ぜひ夫婦で触ってみてください!
⚠️ 利用時のお願い
アプリ側でもセキュリティ対策は行っていますが、万が一のために、家事の項目名やメモ欄などに名前や住所、電話番号などの個人情報は入力しないようお願いいたします。


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